重曹のチカラ
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美容や健康にも役立つ重曹

美容や健康にも役立つ重曹重曹は洗顔や肌のケア、体臭を消すといったことが出来、頭から足まで体の健康維持に役立つ効果があります。
ただし、人によっては、肌が荒れてしまうといった悪い効果をもたらす恐れがあるので、自分の体質に合わないとわかったら、すぐにやめた方がいいです。

 

洗顔の際の使い方

いつも使っている洗顔フォームに、重曹を小さじ1杯程度混ぜるだけで、顔の古い角質が取れ、毛穴が引き締まる効果があります。強くこすると傷ついてしまうので、よく泡立ててください。また目の周りにつけて洗わないように注意してください。

重曹小さじ1杯に、グリセリン小さじ1杯をペースト状になるまで混ぜると、メイク落としに使えます。自分にとって重曹を使った洗顔が、合うかどうか知るために、始めのうちは、週に1度だけにしておいたほうが良いでしょう。

他の部分を洗うときはどうするか

ひざに重曹ペーストを塗り、乾かない程度放置してから、力を入れないで拭き取ってください。こうすれば古い角質を落とせます。この方法はほかの硬い部分、ひじやかかとにも使うことが出来ます。

体臭を消すために

体臭を消すために皮膚の表面は弱酸性であり、体臭を放つ雑菌の活動も弱酸性で活発になります。このため、体臭のもととなる臭い成分は、酸性傾向にあるため、弱アルカリ性である重曹で、臭いを中和し、殺菌出来るので、とても効果的です。

わきの下の臭いを消すには、少量の重曹をはたけば、その日は丸一日臭いがしなくなります。足の臭いやその他の気になる所の体臭予防をするためには、重曹水をあらかじめ吹きかけておきます。

重曹以外にミョウバンで出来る体臭消し

スーパーの漬物コーナーに売っているミョウバンも、体臭を消すことが出来ます。ミョウバンの性質は酸性でありますが、皮膚以上の酸性の強いものをかけられると雑菌の繁殖を抑えられるので、汗を分解して臭いを発せられるということも、抑えられます。

歯磨きに利用する

歯磨きに利用する重曹は、弱アルカリ性であり、その特性である研磨効果と中和効果を利用することが出来ます。虫歯の原因である酸を中和し、ホワイトニング効果を出せます。

まず、歯ブラシを濡らしてから少量の重曹をのせて、そのまま普通に歯を磨きます。始めのうちは、重曹がしょっぱいためにやりづらいかも知れませんが、慣れてしまえば気になりません。ただ、重曹歯磨きにも副作用があり、強くこすることで歯が削れるといったことや、歯肉(はぐき)への刺激が強いといったものがあります。自分には合わないと思ったら、普通に市販されているフッ素入り歯磨き粉を使ったほうが良いでしょう。

その他の重曹の使い方

水虫に悩んでいる人は、水虫の患部に重曹ペーストをすり込み、洗い流してから市販の水虫薬をぬると薬の浸透が良くなります。入れ歯を使用している人は、入れ歯のお手入れに、重曹を使ってみましょう。1リットルの水に重曹おおさじ4の割合で入れ、透明になるまでかき混ぜたら、入れ歯を一晩入れておけば、入れ歯の汚れが取れます。

風邪やケガで風呂に入れなくなった時は、重曹水をスポンジにつけて体を拭けば、汚れと体臭が取れます。耳垢が硬い人は、精製水小さじ1に重曹1グラムを混ぜ、そのうえグリセリン小さじ1を加えます。精製水を全体が20mlになるまで混ぜ、冷蔵庫に保存します。寝る前に耳に一滴たらしておくと耳垢が柔らかくなります。この重曹水は1週間で使いきるか、捨てるようにしてください。

夏場は蚊に刺されるということが良くありますが、その時に重曹小さじ3杯、グリセリン小さじ1杯、ハッカ油1滴たらしてペーストになるまで混ぜます。蚊のだ液は酸性なので、重曹を患部に塗り、ばんそうこうを貼っておくと、だ液が中和され、かゆみが治まります。使用期限は1ヶ月くらいです。市販のかゆみ止めをつけると痛いと感じる人は、この方法をやってみましょう。


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